珪藻土アイテムの魅力!吸水・吸湿と放湿に優れた良素材!定期的なお手入れは必要?!

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大塚商店で取り扱う商品の中に、新しく珪藻土歯ブラシスタンドがやってきました。ちょっと前から話題になってる、珪藻土を使ったアイテムで、吸水性が強く、バスマットやコースター、水回りのトレイなんかに使われています。

 

水気があっても自然と吸水されるため、ついつい頼ってしまいます。長く使っていると、吸水性が落ちたなんていう話もあり、定期的なメンテナンスが重要みたいです。

 

たまには気遣ってあげる必要があるんですね。

 

新しく珪藻土の商品を取り扱うようになったため、勉強のために特徴を調べてみました。

 

珪藻土とは?!魅力は自らもつ調温(吸水吸湿・放湿)機能

珪藻土アイテム

 

まずは、珪藻土の事を知っていきましょう。

 

珪藻(ケイソウ)は、植物プランクトンの一種で、それが化石化した天然の鉱物が珪藻土なのです。地球による太古からの贈り物で、まるで生きているかのような側面もあります。

 

それは、呼吸すること。

 

珪藻土自らが、吸水や吸湿、そして放湿するため、その周辺の環境を良くします。なぜ、そのような機能をもっているのか気になりますね。

 

珪藻土の表面には、たくさんの小さな孔があり、これらが自然呼吸するのです。

 

濡れたとしても自然に乾燥し、雑菌やカビの繁殖を防いでくれます。

 

様々なところで使われる珪藻土素材

レンガにも利用

 

吸水性に優れ、自然に乾燥するため、水回りの商品として多く誕生しています。水にも強く、実は耐火性にも優れています。火にも強い素材なんですね。

 

七輪やコンロ、耐火断熱レンガの材料としても使用されており、昔から建材として好まれていました。

 

珪藻土で作った建造物の中で有名なのは、6世紀頃のアヤソフィア寺院や熊本城(内建材として使用)です。

 

そのほか、優れた吸水性から珪藻土を粉末にしニトログリセリンを保水させることで、ダイナマイトの発明にも繋がったのです。

 

どのような使われ方を見ると、珪藻土はかなり多くの使われ方をしていますね。

 

珪藻土商品!どのようなメンテナンスが必要?!

 

調湿機能に優れた珪藻土の商品は、水気を吸っても自然と乾燥するため、放置しがちになります。メンテナンスもせず、ずっと使い続けるため、吸水性が落ちてしまうこともあります。

 

それはなぜなのでしょうか。

 

珪藻土バスマットを例にとってみると理由が解ります。珪藻土バスマットをずっと使っていると、表面が黒ずみ、吸水性も落ちます。これは、足の裏の皮脂が少しずつ付着し、表面にある細かい孔がつまってしまうのが理由みたいです。

 

つまり珪藻土のアイテムが吸水性が落ちる場合は、表面に皮脂や垢がつくことで目詰まりを起こしている状態なのです。

 

コースターや歯ブラシスタンドも手で触ることがあるため、もし、吸水性が落ちてきたと思ったら、表面を紙やすりで磨いてください。

 

定期的な陰干しも必要!天日干しは商品による

 

表面を磨いていくメンテナンスだけでなく、月に1回くらいで風通しの良いところに陰干しをしましょう。そうすると、吸水性が戻るようです。

 

また、天日干しができる商品とそうでない商品と分かれます。珪藻土バスマットの様に厚みのない商品は、反ってしまうこともあるようです。

 

適切なメンテナンスを行えば、珪藻土のアイテムはずっと使い続けられます。使い方を知って、大切に扱いましょう。

 

大塚商店で扱うメーカーはトリコ(trico)

 

数ある珪藻土雑貨のメーカーの中でもいくつかあり、大塚商店ではトリコ(trico)ブランドを扱うことになりました。

 

最初は、珪藻土歯ブラシスタンドからスタートしていきますが、反響があれば広がっていく可能性もあります。まだ、珪藻土の魅力を知らない方は、一度体験してみてください。

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